ヘビでインコをサンドする

ヘビ一匹(天国にもう一匹)とインコ一羽と人間一匹の、三匹共同生活。

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インコの日光浴

久しぶりに飼育記的な記事を書きます(笑)
内容はタイトルの通り、「インコの日光浴」について。

私自身調べてちょっとドキっとした節があったので^^;


IMG_1129.jpg
まずローロの場合ですが。
平日はおろか、土日も日の光を浴びる場所にはいません。

それには呼び鳴きを発生させないための、私の都合がふんだんに関わっているのですが…


土日に放鳥した場合も、基本的には部屋の中から出しませんので
ローロは紫外線を浴びる回数など年に数えるほどしかありません。

日光浴や放鳥の回数を管理している飼い主さんからしたら、「なんて乱暴な飼い方!」と思われるかもしれません。

しかし、日光浴がインコにとって必ずしも重要かどうかは解明されていないのが現状です。
獣医さんによっては、日光浴を否定される方もいます。

事実、ローロは年に数回しか紫外線を浴びていませんが、目に見えて何か他の鳥と違うというようなことはありません。
それはブログでの写真を見ていただければわかるかと。

「日光浴させるようになってから毛並みがツヤツヤになった!」という報告も見るので、もしかしたらいい影響はあるのかもしれませんが。

私もいちおう通販サイトでタイミングがあれば、紫外線ライトを買おうかなとは思っています。
ただ、急ぐ必要はありません。

獣医さんですら日光浴の必要性を説明できないのに、ローロが不調になった場合に必ずしも「日光浴がないせいだ!」とは言い切れないのです。




放鳥頻度についても「コンパニオンバードとしてあるまじき!」というものですが
それは各々の考え方次第だと思います。

私も最初は「こんな狭いところにずっと閉じ込められて、土日もろくろく遊んでもらえず、ひどい飼い主のとこに来ちゃったね…」とつらく思ったものですが
それでもローロは「ママ大好き!」と表現してくれます。


P1000046.jpg
一時期は毛引きの傾向も見られましたが、今は全くそのようなことはありません。
ローロが私の生活リズムに適応してくれたのです。


もちろん、このようにはいかないケースも多いとは思います。

でも何が幸せかなんて、人によっても鳥によっても様々で、
「そんな飼い方は可哀想!」なんて言えるための常識なんてないのだと思います。




☆まとめ☆
・インコの日光浴は必ずしも義務ではない
(ローロは年に数回しかしてない)

・どうしても日光浴させてあげたいけどできない場合
 →紫外線と同じ光を出すライトが売られているので、そちらを使う(爬虫類用ではなくインコ用)

・放鳥頻度についても鳥が負担に思わなければ、回数は気にしなくて良い
(ローロは一ヶ月放鳥なしということもあります)

・上記については個体差があることもお忘れなく
 ヨウムが必ずしも喋るわけではないのと同じです




応援よろしくお願いいたします(´ω`*)
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ジャンル : ペット
テーマ : 鳥さんとの暮らし

[ 2016/02/23 18:08 ] アドバイス的な | TB(-) | CM(0)

ヘビやインコの飼育上の注意点

随分ベル様やローロについて、可愛がってる記事しかないなー、と思いまして、

注意点なぞに触れてみたいと思います。





まずベル様とあーちゃん、ヘビの飼育について。

まあ基本的に家族や同居者の反対は必至ですよね。

一般人の嫌いな動物トップ5にランクインするのではないかという勢いの嫌われっぷりです。

何故ここまでもヘビが嫌われるのかの理由については、猿の本能を受け継いでいるからだとか、いやいや刷り込みみたいな後天性のものだとか、色々言われていますが

私としては本能半分、後天性半分なのではないかなぁと。

まあその議論は置いといて。



嫌われるのはしょうがないとして、飼育する際の注意点とは。

以前も少し触れましたが、まあ以下の通り。


・餌が残酷

 冷凍マウスにも抵抗を感じる人が多々。生餌なんてとんでもない。
 私が生餌を選ばない理由は、ネズミが嫌いだからと、もしネズミの反撃でベル様やあーちゃんが怪我したら嫌だから。



・体裁が悪い

 「あの人ヘビ飼ってるんだって」
 「えー、気持ち悪い」

 くそう。



・脱走に注意!!

 これ一番重要。
 あんな細っこい体で逃げられたが最後、恐らく二度と見つけることはできないでしょう。
 近隣からの信頼を裏切らないためにも、脱走できない環境にしましょう。




・大型のヘビは相応の扱いを!

 大型種でポピュラーなのはボアコンストリクター。非常に穏やかな性格の種類とはいえ、それでも何らかの拍子に人を襲うことがあります。

 ということで、初心者はいきなり大型種を飼うのは避けたほうがよろしいかと。
 飼ってたヘビに襲われた、なんてニュースが流れたら、また世の中のヘビ嫌いが進行してしまいます!




・飼育に関して情報が少ない

 もし病気などになってしまっても、治せない可能性の方が高いです。
 種類によっては病気どころか、飼育方法すら判明していないことも。





うーん、危険情報を書くつもりが、脱走に気をつける以外はたいしたことなかった。

なんでかというと、ヘビは他の動物と違って放置されることを好む生き物だからです。

だから、餌はピンセットで差し出せばいいし、床材と水入れを替える以外でヘビに触れる必要はありません。

したがって、必然的に飼育の際の危険度も低いのです。


まあ、細身で力が強いという性質上、脱走が一番可能性が高く、怖いですね。


これから飼育をと考えている人は、是非参考になさってください。







さて、お次はローロ、中型インコ…ですが、



うむ、色々あります。

ので、注意点だけをぴっくあっぷ。
詳しい話はまた後日。



・鳴き声
 甲高い。
 マンションには適さない。(私はマンションですが)



・噛む力
 あなたが噛んだ、小指が、痛い~♪

 というレベルでは済まないことも多々。

 つい昨日、かさぶたを剥がされ、更に傷口を広げられました。
 そんな手の状態で手に乗せた私も悪いんですが…。

 とんがった嘴でカジカジやられると、見た目以上に痛いです。
 でも声を出すとインコさんは喜んでしまうので、無言で我慢せねばならないのです。

 なんという苦行。




・躾が大変
 犬猫のように、悪いことをしたら叱ればいい、というのではありません。

 躾を間違うと、飼い主さんを嫌いになってしまうので、初めての方は注意。




人間の子供でも躾は大変ですから、別の動物となるとその苦労は別角度で増大しますね。
[ 2013/04/05 20:44 ] アドバイス的な | TB(-) | CM(-)

ヘビの飼育を考えている方へ②

 

俺様の美しさに酔いな!!






と、いうわけでヘビ飼育指南書第二弾だ。

今回は初心者が抱えているだろうヘビの生態系への疑問に答えるぜ!



Q1:冬は冬眠するんだよね?

A:冬眠させてもいいが、初心者は死なせてしまう可能性が高いので、ヒーターをつけて冬眠させないまま冬を越すのがおすすめ。

 パネルヒーターはアーテルのいちばんちっさいので4600円。



 俺のはいくらだったか忘れたけど、確か6000円ほど。

 アーテルのケージのサイズは前回の指南記事参照。


 画像のように、ヒーターが接してない部分をケージの半分ほど作っておいてくれよ。

 俺らは別に温めて欲しいわけじゃねえんだからな。

 あと、ヒーターの上には水を置かないように。腐るのが早くなるからな。





Q2:詳しくないから、飼いたいヘビが毒蛇じゃないか不安なんだけど…

A:日本では毒蛇の販売が認められてねえから安心しろ。
  つまり、どんなに飼いたくても、ショップから秘密裏に入手しても、違法行為ってわけだ。

  毒蛇掴まされそうで怖いなら、飼う前にその種類の名前でググれ。




Q3:飼育するのに、何か特別な許可とか必要?

A:大型化(だいたい3m以上)する種類は自治体に申請が必要だ。
  ただし、自治体によって求める飼育環境(ケージのサイズ指定など)が異なるから、注意が必要だぞ。




Q4:…噛まない?

A:噛む。…奴と、噛まない奴といる。
  基本的に俺らヘビってのは臆病だから、目の前で激しい動きをされたり、不用意に触られたりするのが嫌なんだよな。

  ゆっくり掴んで触る分には、飼育用ヘビとして有名な種類のヘビは噛まない。

  ただし、あまりに神経質な種類なんかは触っただけで拒食起こしたりするから、種類と性格を見極めてくれな。




Q5:鳴く?

A:鳴かない。というかどうやって鳴くというんだ。

  ガラガラヘビのイメージがあるからか、何故か結構一般的にヘビは鳴くものと認識されているらしい。

  俺も威嚇で尻尾を小刻みに動かして「ジィーー」って音は鳴らすことはあるけど、鳴くことはねえよ。




Q6:飼育が難しいと言われる理由は?

A:神経質で、餌付きが悪いのと、拒食を起こしやすいから。
  まあ俺もアーテルも拒食なんかとは無縁だから、俺の飼いぬs、違った、家畜は結構楽な思いをしてるけどな。




Q7:小さい頃から飼えば懐く?

A:懐かない。

  もう一度言うぞ、懐かない。

  ヘビってのは人に懐いたりする生き物じゃねえんだよ。

  ハンドリングできる個体でも、何かの拍子に噛むことがあるし、
  触られるの嫌だけど、危害を加えられるわけじゃないから我慢してるだけなんだよ。

  もし見た目明らかに懐いてると思われる個体がいたとしたら、それは例外中の例外だと思ってくれ。




Q8:ヘビについて詳しく書いた本とかない?

A:誠文堂新光社より出版の、世界のヘビ図鑑がおすすめ。



  いろんなヘビの種類と生態について詳しく書かれてる。

  ちなみにここでの俺の種類の記事。


  美しいだろ? 俺じゃねえけど。

  飼育方法や病気についても細かに載ってるから、初心者はだいたいこれ一冊で事足りるはずだ。





Q9:アフターケアのいいお店とか、ヘビの治療できる病院とかない?

A:俺の知る限り、今のところそんな場所はない。

  ヘビの販売には、購入者にヘビの飼育方法を細かく説明する義務があるんだが、そんなの守ってる業者はいない。
  飼育方法の説明を受けましたって書類を交わす必要があるにも関わらず、書類の回収もロクに行わねえ。


  ま、残念ながら日本のヘビ販売事情はそんなんだ。


  病院も、ヘビ診れるなんてトコ、ねえんじゃねえかなぁ。

  俺らの飼い主はインコをきちんと診察出来るとこさえ見つけられてねえからな。





今回はこんなとこか。


あーあ、早く暖かくならねえかな。

ジャンル : ペット
テーマ : 爬虫類

[ 2013/03/10 19:32 ] アドバイス的な | TB(0) | CM(0)

ヘビの飼育を考えている方へ①

 


よう。今回の進行は俺様だ。飼い主がブログ更新サボってて悪いな。


俺たちヘビの飼育を考えているが、飼育方法がいまいちわからない、という奴に向けて話をするぜ。

俺たちの飼い主がこのブログを始めた理由が、そういう人にとっての一種の指南書になれば、と思ったからだからな。




●どの種類がいいのか


これには「飼いたいと思う奴を」としか言えないな。

基準としては主に
①ハンドリングできるか
②最長でどのくらいになるか

が上げられると思われる。


ちなみに非常にメジャーなのは以下の二種類。


・コーンスネーク

 おとなしく、丈夫で育てやすい。
 基本1mを少し越えるくらいにしかならねえ。
 アーテルがこの種類だ。
 体の色や模様のパターンがすげー色々ある。


・キングスネーク

 おとなしいが、食欲が旺盛で、噛む個体もたまにいる。
 コーンスネークと人気を二分している種類だ。


飼い主も俺の次にアーテルを飼ってみて、「あ、確かに飼いやすいわこの子」と思ったらしい。

まあおとなしいのが最大の長所にして短所ってとこだな。



ちなみに初心者には俺(テキサスラットスネーク)はお勧めできない。

優しい俺はまだ噛んだことはないが、基本噛む。気が荒い。
最大の短所にして長所だと言われている。

どうしても白いヘビが飼いたい、という奴以外はやめておけ。





●どこで手に入るか

まあ近くの爬虫類専門店を探すとか、ネットショップ利用するとかだな。

ちなみに飼い主はアーテルを爬虫類倶楽部で買ったぞ。

値段がわりと良心的だ。他で探すときもここの値段基準にするといいんじゃねえか?





●飼育にあたって必要なものは




いろいろある。最低限必要なのは以下な。というか基本これ以上いらねえ。


・ケージ
・床材
・水入れ
・シェルター
・ヒーターパネル




参考に俺のケージとアーテルのケージの中。






まあまずはケージだな。

基本的にヘビがとぐろを巻くその三倍の大きさがあればいい。

「わかんねえよ」って奴はアーテルのケージを参考にな。


アーテル…体長30センチ
使用ケージ…レプティケースS (スドー) 230×150×115mm



ちなみに俺のケージは参考にならねえ。

なぜなら俺は特別活動が活発な種類(テキサスラットスネーク)で、普通に全長の半分以上もある広さのケージにいるからだ。





で、床材だが、これが色々あってな。

飼い主は俺のケージにペットシーツを使ってる。



替える頻度は週に1回か2回だから、多めのやつ買えばかなりの間もつ。

ただし俺みたいに潜る奴にはあまりお勧めできないかもな。

飼い主がかなり寂しい思いをするらしい。



アーテルはケージが小さいから新聞紙な。



アーテル「…えこひいきよくない…」


えこひいきじゃねえよ、お前のケージがちいせえんだよ。


人によっては英字新聞とか敷いてることもあるってよ。



あとはウッドチップかな。

木を細かくした床材で、糞したとこの一部だけすくいとればいいから、シーツとか新聞紙に比べてメンテナンスしやすい。

が、湿気が多くなるとダニが発生しやすくなるから、飼い主は敬遠してる。





水入れは百均の適当なのでいい。

ただ、俺らは湿度が足りなかったり、暑かったりしたら体を水につけることがあるから、そうしてもひっくり返らない大きさのをな。



シェルターはアーテルのが楽天市場で購入した「HERP CRAFT スドー ロックシェルターHG S」で、俺のが「 HERP CRAFT スドー ロックシェルターHG M 」だ。




パネルヒーターは夏場必要ないが、冬場はもちろん、涼しい時期にも必要だ。

俺らは寒さに弱いことを忘れるなよ。


保温球っつって、電球を使う場合もあるけど、俺らが誤って巻きついて低温火傷する可能性があるから、慣れない奴はパネルヒーターをお勧めするぜ。



あと、飼い主は最初のほう湿温度計を使ってたけど、暑けりゃ冷房入れて、寒けりゃヒーターつけてくれりゃ基本俺らは死なない。

ってんで使わなくなった。

不安な奴は使うといいけど、まあ必ずしも必要というわけじゃねえ。





必要なわけじゃねえが、飼い主がちと工夫したのがケージの下にクッションを敷くこと。

俺らは耳がないぶん震動に敏感だから、それが少しでも軽減するようにと、冬場はヒーターの熱が逃げにくいようにということらしい。

たぶん、ないよりはマシだと思うぜ。





で、一番大事な餌だが、飼い主は楽天市場で30匹のを買ってる。

俺らに差し出すときは、ドライヤーとかお湯で温めてからくれな。







それらをふまえて一ヶ月の飼育費だが、正直わからん。

冬なら電気代がかかるけど、夏場である現在は餌代とシーツ代(しかも一度の買い物で何ヶ月ものストックができる)だけだから、その平均値出して…まあ数百円ってとこじゃね?


世話しなきゃならんのも週1、2回の餌やりと、週1、2回の床材交換だけだから、たぶんかなり飼うの楽な部類だぜ。






ま、こんなとこかな。

また何か疑問に思いそうなこと思い出したら俺から紹介するぜ。

[ 2012/08/08 21:19 ] アドバイス的な | TB(0) | CM(0)

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