ヘビでインコをサンドする

ヘビ一匹(天国にもう一匹)とインコ一羽と人間一匹の、三匹共同生活。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ただゆらゆらと

 
なんとなく元気が出ない日ってありますよね。

体がだるくて、重くて、何をするも気力がなくて。

昨日はそんな日でした。

明るい人物を演じるようになってから、一年に一度くらい、そんな日があります。


ぼーっと過ごしたかったけど、会社があるからそうもいかなくて、
無理矢理笑顔取り繕って行くわけですけれど
体は正直で、声に張りがなくて。


どうやったら死ねるんだろう。
勝手に生まれてきたのに、別に私が頑張ったわけじゃないのに、
死ぬのは簡単じゃなくて、私が頑張らないと死ねなくて。

そんなことばっかり考えてました。



別に私は生きたいわけじゃない。

死ぬのに楽な方法があるのなら、とっくに死んでいる。

痛いのが嫌だから、それを避けるだけ。



出来れば長生きなんてしたくない。

私、元々根暗で、とても社会の中では生きていける人間じゃないんです。

それなのに可愛い綺麗な服を仕立てて、長々とそれを着てしまっているものだから、本当の自分とのギャップに苦しむんです。


じゃあ演じなければ良いのに。

そうもいかない、この世の中。

根暗な人と話したって、こっちまで気分が沈むから、あまり好ましいことじゃないですよね。



私は人に嫌われたくない。

好意を持たれて、必要とされなければ生きていけない。


飾りに飾った、嫌な人間。

私は自分が、大嫌い。


でも身近で絶えず自分のことを見ているのは自分自身しかいないのだから、
味方してあげないといけないとも思う。




今日はまた普段通りになって、元気な社員を演じています。

私は多分、こうしているときの自分は嫌いじゃない。

社会への適応を求めて作った自分が、結果的に受け入れられているから。

でも家に帰ってふと我に返る、その瞬間に日中の知らない自分を嫌悪する。







「ママ、遊んで!」



だからきっと、私は動物が好きなんだろうなぁ。

好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。
彼らは決して、嘘をつかないから。

だから私も安心して、彼らにこう言う。


「今日も可愛いね。大好きよ」


人間相手に言えないことが、彼らにはこんなにも心をこめて言えるのだ。
スポンサーサイト
[ 2013/02/26 22:17 ] 日常 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。